2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧
外で排泄する犬の飼い主さんは雨の日も散歩に出なくてはいけないので本当に大変だと思う。 我が家の犬(チワワ)は家で排泄するから、今日みたいな雨の日は散歩をスキップしてしまうのだけれど…
週4〜6で晩酌をしていたが、ふと思い立ってアルコールの量を減らそうと決意。 自分は夕飯のお供に缶ビール500ml派。 ご飯と一緒に飲むとやっぱり食べすぎてしまう。ビールには食欲増進の効果があるというので。 でも、仕事終わりにスカッとしたいんだよなぁ…
スワップ目当てに12.9ロットのトルコリラ円を保持して早4年。 含み損は300万超。 どうにかしないと思い、損切りするでもなく自分が取った行動は、スワップの良い会社での再出発!ただ今回は慎重に0.1通貨からのスタート。 ここで学習しないとマズイ。とはい…
しかも、それがのんびりとした地域だといいなぁ、というお話。自分はいわゆる田舎というものを持たない。両親ともに東京出身(といっても世田谷や港などのハイクラス区ではない)。そんな自分がとある用事で初めての燕三条駅へ。 そこから車でさらに20分程。…
スタバのドリップコーヒーが二杯目100円になるワンモアコーヒー。 週4くらいで利用していて、大変お世話になりまくっているサービスなのだが、 マクロンレベルの引っかかる点がある。 いつも「おかわりで」と言って注文しているのだが、なんとなくしっくりこ…
シーズンⅤの第一話を観た。 作中でも数年経過しているとのことだが、きちんと出演者も年をとっている。 この数年での技術力向上は画質の向上にもなり、アップになったときの演者の肌がすこし気になるように。。 内容も現代の社会情勢を交えてのスタートで、…
今更ながらだけど、ようやくプリズン・ブレイク シーズンⅣまで観終わった。 ふむふむ。まぁまぁ良い終わらせ方なのではと感心していたら、Amazonプライムの画面右端にシーズンⅤのご案内が。。 そうか、Amazonプライムでも無料で観れるようになっていたのか。…
我が家のチワワ3歳はドッグランに行っても走らない。 大体、端っこのほうの草やベンチの匂いをクンクン嗅ぎ回っている。 まわりには元気いっぱいに走る犬たち。。 正直、うちの犬もあんなふうに走ってくれたら楽しいのになぁ、と思うことはたびたびある。 な…
タイトルの通り。 職場に近いスタバがあり、この2ヶ月ほどで平日はほとんど毎日通っている。 スタバカードも作り、もうすぐゴールドスターだ。もともと「スタバなんて気取ったヤツの自己満のための店」と、ひねくれた考えを持っていて、数回しかスタバには行…
我が家の愛犬チワワ3歳は、外で犬の鳴き声がすると敏感に反応。 「なんだ?何事だ?」って感じで。 大体、声の主は近所に住んでいる秋田犬。 寝ているときでも反応して起きてしまうので、可哀相とは思うがいかんともしがたい。。 もうちょっとドーンと構え…
今はサブ端末として活躍中のiPhone6を、早速iOS12へ!感覚的になってしまうのだけれど、 「キモチ軽くなった」というのが感想。 端末の状態とかに左右されるのかと思うのだけれど、過度な期待はしないほうがよいかもと思います。ただ、Appleの古い端末の最適…
原田マハ「一分間だけ」。 一分間だけ (宝島社文庫) 作者: 原田マハ 出版社/メーカー: 宝島社 発売日: 2009/06/05 メディア: 文庫 クリック: 3回 この商品を含むブログ (9件) を見る 蔦屋で平積みされていたこの本をたまたま手にとった。 犬好きとして表紙に…
今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」 ばあちゃんの思い出続き。 中学生でも週末ばあちゃん家通いは続いていた。 それまでは兄と一緒に行っていたけれど、兄が練習みっちり派の部活に入り、自分だけで行くようになった。 自分としては、より自由を満喫…
今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」 書きたいことがたくさんありすぎる。 近日、ばあちゃんの三回忌がある。 間違いなくおばあちゃん子であった少年時代。 毎週末、自転車で15分くらいかけてばあちゃん家に行くのが、小学生時代の楽しみだった。 ばあ…
ボストンテリアは憧れ。 黒タイツのような後ろ足がなんともおしゃれに見える。 愛犬チワワと一緒に、晩酌のお供にYoutubeでボストンテリアの動画を楽しんでいる。飼いたい!と思うけど、いろいろ考えてはやっぱり考え直すという日々。
電車に乗っていたときの話。駅に到着し、たまたま座席が2つ並んで空いたので、自分は片方に座った。 車内はそこそこ混んでいて、立っているお客もいる中で埋まらない自分の隣席。。(こういうことってたまにあるよね。きっと次の駅で乗ってきたお客が座るさ…
はじめまして。 都内で情報系企業に勤める31歳男です。 年齢のことになると、20代前半に出会ったゆずの「もうすぐ30才」に感化され、 30歳の誕生日直前には熱く歌うんだ!と息巻いていたことを懐かしくも複雑な気持ちで思い出します。 いきなり意味不明な出…